平安座島の伝統行事「ナンザモーイ」に参加しました

旧暦3月3日から5日まで執り行われる平安座島の伝統行事「サングヮチャー」で、中日にあたる4月10日に 五穀豊穣、豊漁、安全、健康、繁栄を祈願する「トゥダヌイュー(銛の魚)、ナンザモーイ(ナンザ拝み)」が開催されました。
当日は潮の時間に合わせ昼過ぎから、儀式「トゥダヌイュー」が行われ、神人により、 供えられた奉納魚への銛での突き刺し、その奉納魚を肩にしての豊漁を祈願した舞いが踊られました。
その後、平安座島の東約700m先にある「ナンザ」と呼ばれる岩礁を目指し、仮装した地元の方々とともに行列を作ってひざ上まで海水に浸かりながら、練り歩きました。
「ナンザ」では海の彼方ニライカナイに向け「太平洋に棲む魚達よ、平安座に押し寄せてきますように」と1年の豊漁が祈願され、その時に併せて当社をはじめ、地元の企業も安全操業の祈願を行いました。
平安座島では他にもさまざまな伝統行事がありますので、興味がある方は平安座自治会のホームページをご覧ください。
平安座自治会ホームページ


当社社員も法被を着て参加しました             

  
トゥダヌイュー:銛で突いたお供えの魚(タマン)を肩に、五穀豊穣・豊漁等を祈願して踊ります


平安座島から700m先の「ナンザ」を目指して、行列を作って海の中を練り歩きます


「ナンザ」の上で、平安座自治会長が太平洋に向かい豊漁を祈願し、最後はカチャーシーを全員で踊ります